問題が起きたら騒げ_Vol.338
メールマガジン
2026年4月1日
最終更新日時 :
2026年4月1日
smile-up

組織の中で、
管理者や経営者が「大きな問題だ」と思っていても、
案外、現場はそうは思っていないことが多いものです。
管理者や経営者が「大きな問題だ」と思っていても、
案外、現場はそうは思っていないことが多いものです。
「また社長や部長が騒いでいるな」
上司に言われるから、とりあえず「はいはい」と動く。
実はこれ、当たり前のことなのです。
他人が「問題だ」と思っていることと、
自分が「問題だ」と思うことは全く別だからです。
目次
「緊急事態だ!」としっかり騒ぐ
「緊急事態だ!」としっかり騒ぐ
だからこそ、組織で問題が起きたら——
「これは緊急事態発生だ!」と騒ぐ必要があります。
しっかり騒がないと、
みんなは本当の緊急事態として動きません。
緊急事態として認識できないのです。
管理者としては、問題や重大な事態が起きたら、
「これは緊急事態なんだ」と
明確に定義して指示してください。
あえて問題を大きくするメリット
あえて問題を大きくするメリット
社内では「大変だ、大変だ」と騒ぐのが正解です。
みんながバタバタしなければ、
それは緊急事態ではありません。
もし問題が小さく収まりそうなら、
あえて大きくするのも一つの大事な手法です。
その方が、結果的に問題解決が早く進み、
根本的な解決につながりやすいからです。
問題が起きたら、まずは騒ぐこと。
緊急事態であることを、組織全体に認識させてください。
ぜひ、参考にされてください。

Writer
スマイルアップ合資会社 代表 熊谷 美威(みのる)
DXコンサルタントとして活動。『新しいシステム開発の考え方』の普及活動を行っている。2012年kintoneに出会い、システム開発が根本から変わると大きな衝撃を受け、kintoneを自社及び顧客に導入。サイボウズAWARD2019 コンサルティング賞受賞。
1975年4月11日 宮城県登米市生まれ
好きな言葉:あきらめない
趣味:パソコン・野外活動・子供に遊んでもらう
- カテゴリー
- メールマガジンバックナンバー








