褒めるは最強_Vol.335

実は、厳しくすればするほど、弊害が起きます。
相手に不信感を抱かせ、嫌われていくだけです。
親の子育てのような「厳しさを上回る愛情」があれば別ですが、
仕事の関係でそこまで深い関わりを持つのは難しいものです。
目次
緊急時以外は「褒める」一択
緊急時以外は「褒める」一択
もちろん、緊急時や危険な場面では、
厳しく叱ることも必要です。
しかし、それはめったに使うべきではありません。
通常時は何を使えばいいか?
まさに「褒めること」です。
褒めることで人を動かす——
これが最強であり、弊害もほとんどありません。
「甘やかす」ことではない
「甘やかす」ことではない
「褒めたらナメられるのでは?」
「基準が下がるのでは?」
そう思うかもしれませんが、それは違います。
ただ「いいよ、いいよ」と許すのは間違いです。
ダメなものはダメと伝え、基準を明確にすること。
「どこで失敗したと思う?」と振り返りさせ、
その上で、「君なら必ずできる」と励ますことです。
今いる人を活かすために
今いる人を活かすために
仕事の目的は、収益を上げ続け、会社を存続させることです。
今は新しい採用が非常に難しい時代。
人が辞めてしまうリスクもあります。
だからこそ「今いる人たち」をいかに活かすかが勝負です。
人を動かす最強のツールは「褒めること」です。
基準を下げず、相手の可能性を信じて励ます。
「褒める」をフル活用して、会社を伸ばしていってください。

Writer
スマイルアップ合資会社 代表 熊谷 美威(みのる)
DXコンサルタントとして活動。『新しいシステム開発の考え方』の普及活動を行っている。2012年kintoneに出会い、システム開発が根本から変わると大きな衝撃を受け、kintoneを自社及び顧客に導入。サイボウズAWARD2019 コンサルティング賞受賞。
1975年4月11日 宮城県登米市生まれ
好きな言葉:あきらめない
趣味:パソコン・野外活動・子供に遊んでもらう
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