半年でkintone導入成功講座

半年でkintone導入成功講座

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第12期の受付は終了いたしました
多数のご応募、誠にありがとうございました

kintoneを活用して
企業内で圧倒的な成果を生み出す!

kintoneの使い方でなく、組織における導入、活用についてのコツをお伝えする講座です。

kintoneはあくまでツールです。ツールを使うためには、目的や目標コンセプトが大切です。

kintone導入後、満足のいく活用がなされていますでしょうか?実は、kintoneを使えることと、活用することでは雲泥の差があります。kintoneはあくまでツールです。ツールを使うためには、目的や目標、コンセプトが大切です。

何のために、誰のために、なぜkintoneを使うのかを明確にしてから、kintoneのシステムを構築することが大切。従来のシステム開発の延長線では、満足な活用は出来ません。

kintoneに出会って、始めてシステムを開発した方はもちろん、従来のシステム開発をしてこられた方全てにおいて大きな成果が出せる講座となっております。

kintoneを活用すると、組織が良い方向に大きく変わります。しかし、上手に変わる為にはポイントがあります。その上手くいくポイントを押さえ、活用方法を技術として習得することで、誰もが成果を出せるようになるのです。

代表 熊谷美威

代表 熊谷 美威

サイボウズアワード2019 コンサルティング賞受賞

組織で必ず成果を出す為の
IT化ステップ

ステップイメージ

ITの活用には、コツが要ります。しかし、最も大切なのは考え方です。従来のシステム開発の考え方では決して上手くいきません。

非常識とも思えるような全く新しい考え方で、成果を出している事例を交えながら、お伝えいたします。

ただ一方的に学ぶだけではありません。30分に1回程度、お互いに考え方や、学び、疑問点をシェアしながら、相互に学んでいくスタイルです。毎回、宿題も出され、講座受講中に成果を出せるような工夫が随所にされています。

特に成果が挙がるポイントとしては、最初に目的・目標設定をし、そこに向けて段階的に導入をすすめ、都度都度チャレンジをしていく点です。具体的な成果を設定する事が、成功の第一歩となります。

そして、歩き出してから他の参加者と一緒にkintoneの活用を学び、壁に当たったら、その都度相談しながら進める、実践的なスタイルとなっております。

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kintone導入を劇的に成功させる一歩として
こんな方にオススメです

kintoneの導入を検討している経営者、IT担当者

IT担当者になって孤軍奮闘している方

kintoneを導入しているが何をすれば良いかわからない

kintoneを活用しているが、もっと成果を挙げたい方

自分達で頑張ってkintoneを導入している方

kintoneの導入をやってみたが上手くいかなかった方

売上アップ、残業ゼロ、業務効率化の目標が明確な方

kintone導入で必ず成果を出したい方

「半年でkintone導入成功講座」の詳しい内容

この講座で「欠点を補い、長所大きく伸ばし、明るく、協力し合う方向」へ会社が変わります

クラウドサービスkintone活用の全国大会「kintoneAWARD」にて、2016年 2017年と2年連続でクライアントを優勝に導く。他にも、ペパコミ株式会社が2022年kintoneAWARD<パーソン・オブ・ザ・イヤー>」を受賞。kintoneユーザ―の公式イベント「kintone hive」では、2022年に株式会社ミヨシテック、2023年には有限会社光成工業が、それぞれの地区代表に選ばれるなどコンサルティング先やノウハウを学んだ講座受講者がkintoneで圧倒的な効果をあげている。

年間1,000名以上のkintoneユーザーへ、考え方を中心としたセミナーを約60回開催。年間でZoomを活用したコンサルティングの回数は1,000回を超える。自身もその活動と実績が評価され「CYBOZU AWARD 2019<コンサルティング賞>」を受賞。2024年には「一般社団法人 青淵渋沢栄一翁顕彰会<論語と算盤大賞>」を受賞し、クライアント企業が、経済産業省「DX認定」6社、「DX Selection」2社に認定されるなど活躍の場を広げている。

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【講師】スマイルアップ合資会社 代表 熊谷 美威

サイボウズアワード2019 コンサルティング賞受賞

講座テキストの一部。1回あたり100ページ近くのボリュームで、多くの情報をお届けいたします。
教材イメージ

第1回:参加目的を明確化し、学びの土台をつくる

kintoneで未来を描く-成功のゴールを決めよう!

kintone導入の第一歩は「なぜやるのか?」を明確にすることです。目的と目標を整理し、成果につながるゴールを設定することで、システム導入を単なる作業ではなく“成功への道筋”に変えていきます。

2025年10月09日(水) 13:00-15:00 オンライン

講義
  • 仕事の目的とは?成果の定義を理解する
  • 正しさ」と「在り方」を考え直す
  • 成功とは何か?失敗から何を学ぶか
  • 目標設定の重要性と達成のポイント
  • 成果につながるゴール設計方法
  • 実際の事例から学ぶ目的と目標の違い
公開コンサルティング
  • 具体的なアドバイス
ワーク
  • 目的の明確化
  • 業務の洗い出し
  • 課題の抽出
宿題
  • 計画表の作成
  • 優先順位の作成

第2回:導入計画とリスクの見極め方

目的を仕事に落とし込む-あなたの業務はどこを変える?

業務改善は「小さな成功体験」から始まります。現場に浸透させるポイントや、失敗を避ける計画立案の考え方を学び、データ収集アプリを実際に制作。自分の業務に即した仕組みづくりを体感できます。

2025年10月23日(木) 13:00-15:00 オンライン

講義
  • 画面デザインの重要性と一文字へのこだわり
  • システムを現場に浸透させるコツ
  • 「小さく始める」スモールスタート戦略
  • IT化を進める際の課題と注意点
  • データ収集の考え方と仕組み化の基本
公開コンサルティング
  • 現場の課題に対応
ワーク
  • データ収集アプリ制作
宿題
  • データ収集の仕組み構築
  • 実践を通して小さな成功体験を積む

第3回:アプリ制作のポイントを学ぶ

現状を見える化する-データ収集の最初の一歩

「とりあえず作る」では成果は出ません。アプリ制作の基本と改善の視点を学び、1つのアプリを極めることの重要性を理解します。小さく始めて改善を重ね、データが“業務改善の原動力”になる過程を体験します。

2025年11月06日(木) 13:00-15:00 オンライン

講義
  • 「まずは1つ」を極める戦略
  • kintone基本操作の理解
  • スモールスタートで定着させる方法
  • 習慣化を阻む「3つの壁」と対策
  • よくある導入失敗パターン
公開コンサルティング
  • 改善アイデアを共有
ワーク
  • アプリ制作と改善
  • 自社業務への応用方法を探る
宿題
  • 現場に導入してフィードバック

第4回:アプリ改善のコツと実践手法

業務改善を始める-小さなアプリから大きな変化へ

よくある失敗パターンを知ることは、成功への近道です。現場の心理を踏まえたアプリ改善のコツを学び、一覧画面を設計・作成。業務の入り口を整えることで、日々の業務がスムーズに回り始めます。

2025年15月20日(木) 13:00-15:00 オンライン

講義
  • 共通の失敗箇所を知り回避する
  • kintone運用のロードマップを理解
  • 情報の可視化と業務効率化の関係
  • 一覧画面の役割と目的を解説
  • 良いアプリと悪いアプリの違い
公開コンサルティング
  • 課題解決の糸口を学ぶ
ワーク
  • 一覧画面の設計と作成
  • 成果につながる入力設計の工夫
宿題
  • 自社に合わせた一覧を作り改善

第5回:一覧画面は「仕事の入り口」となる

アプリ改善のコツ-失敗パターンを回避する方法

「情報の見せ方」で業務効率は劇的に変わります。可視化のメリットを理解し、自分の業務に合った一覧画面を作成。生産性を上げる具体的な仕組み化を学び、実務に直結する改善を進めます。

2025年12月11日(木) 13:00-15:00 オンライン

講義
  • 可視化によって得られるメリット
  • データ入力の徹底と習慣化の工夫
  • 課題の発表とグループディスカッション
  • 成功事例・失敗事例から学ぶ改善法
公開コンサルティング
  • 現場の悩みを解決
ワーク
  • 業務に合わせた一覧作成
  • 情報を使いやすく整理する方法
  • 一覧改善で生産性を上げる仕組み化
宿題
  • 実務で一覧画面を使い改善点を抽出

第6回:分析とは何か?基礎から学ぶ

データ活用の第一歩-グラフで“気づき”をつかむ

分析の基礎を学び、データを「気づき」に変える方法を体験します。グラフ機能を用いて課題を可視化し、数値から行動を導き出す習慣を身につけます。業務改善を加速させる最初の分析ステップです。

2026年12月26日(金) 13:00-15:00 オンライン

講義
  • KPIとグラフの活用法を理解する
  • データの種類と尺度水準を整理
  • 行動につながるデータの見方
  • 成果を生む分析の考え方
  • アクションの活用/プラグイン活用で劇的に変わる!
  • 外部との連携
公開コンサルティング
  • 具体的事例を解説
ワーク
  • 実データを使ったグラフ作成
  • 見える化で課題を浮き彫りにする
  • 習慣的にデータを分析する仕組み
宿題
  • 自社データを用いた分析演習

第7回:KPIとは何か?基礎から解説

KPIの本質を理解する-成果を数字で語る力

成果を測るための指標「KPI」を徹底的に学びます。業種ごとの具体例や、正しい設定のポイントを知り、自社に最適なKPIを設計。成果を数字で語る力が、改善活動を一段上のレベルへと引き上げます

2026年1月08日(木) 13:00-15:00 オンライン

講義
  • 業種別のKPI設定事例を学ぶ
  • 成果指標の設定方法と注意点
  • KPI設定5つのポイント
  • プロセスの可視化と改善の効果
公開コンサルティング
  • 設定事例を共有
ワーク
  • 自社にあったKPIを設定
  • チームでの合意形成の仕方
宿題
  • 実際の業務KPIを設定して報告

第8回:データ分析の本質を理解する

分析を武器にする-行動につながるデータの見方

「分析して終わり」では意味がありません。分析から改善行動を導き出す方法を学びます。通知やフィードバックを活用し、チーム全体に改善を定着させる仕組みを構築。データを成果へと直結させます。

2026年1月22日(木) 13:00-15:00 オンライン

講義
  • 分析と行動を結びつける思考法
  • KPI運用でよくあるつまずき
  • 通知機能を活用した改善手法
  • 分析の12の重要ポイントを解説
公開コンサルティング
  • 現場課題を掘り下げ
ワーク
  • データを使って改善策を考える
  • 分析をチーム文化にする方法
  • 成果を上げるための分析フロー
宿題
  • 改善アクションを計画・実践

第9回:通知・リマインドの設計方法

通知とリマインドで変わる日常業務-抜け漏れゼロの仕組み

業務の抜け漏れを防ぐ仕組みは、生産性を高める最強の武器です。通知とリマインドを戦略的に設計し、チーム全員が「忘れない」環境を実現。小さな仕組みが、日常業務を大きく変えていきます。

2026年2月12日(木) 13:00-15:00 オンライン

講義
  • PDCAサイクルの実践方法
  • システムで「忘れない仕組み」を作る
  • 実務に合わせたリマインド設定例
公開コンサルティング
  • 効果的な使い方を検討
ワーク
  • 通知とリマインドを設計する
  • チーム全体で活用する工夫
  • 成果につながる通知活用法
宿題
  • 自社業務に適用し効果を検証
  • 抜け漏れゼロを実現する習慣化

第10回:情報共有の本質と考え方

チームを動かすkintone活用-スペースとポータルの使い方

情報共有がチーム力を左右します。kintoneのスペースやポータルを活用し、情報を整理・発信する仕組みを構築。報告や会議にかかる時間を削減し、チーム全体がスムーズに動ける体制を作ります。

2026年2月26日(木) 13:00-15:00 オンライン

講義
  • 社内ポータルの役割を理解する
  • kintoneスペースの活用事例
  • アクセス権とグループ管理の工夫
公開コンサルティング
  • 具体的運用方法を紹介
ワーク
  • 自社に合った情報共有設計
  • 社員の行動を変える仕組みづくり
  • 会議や報告時間を短縮する方法
  • システムを「文化」にする考え方
宿題
  • 情報共有のステージを構築

第11回:プラグイン活用で業務を劇的に改善

外部連携で広がる世界-プラグインとシステム統合

kintoneは単体でも強力ですが、外部サービスと連携することで可能性は無限大に広がります。プラグインやシステム統合の事例を学び、自社に最適な連携方法を検討。業務の幅を大きく広げます。

2026年3月12日(木) 13:00-15:00 オンライン

講義
  • よく使われるプラグイン事例を紹介
  • 外部サービスとの連携方法を学ぶ
  • システム連携で広がる可能性
公開コンサルティング
  • 導入事例を解説
ワーク
  • 自社に合った連携アイデアを検討
  • 連携によるメリットとデメリット
  • 小さく始める外部連携の進め方
  • 将来を見据えたシステム拡張戦略
宿題
  • 活用できそうな連携案を考案

第12回:情報共有と改善サイクルの定着

システムを育てる-改善を続ける仕組みをつくる

システムは作って終わりではなく、改善を続けて育てるものです。学びの集大成として、自社の改善プランを完成させます。改善を文化として定着させ、導入後も成長し続ける仕組みを手に入れます。

2026年3月26日(木) 13:00-15:00 オンライン

講義
  • 「システムを育てる」視点を理解する
  • 継続的に改善を行う仕組み化
公開コンサルティング
  • 最終成果を振り返る
ワーク
  • 今後の改善計画を作成
  • 成果発表とフィードバック
  • チーム全体で改善文化を築く方法
  • システム定着のための運用ルール
  • 成果を評価し次の目標を設定
「学びを終わらせない仕組み」を実践

    「受講してみたい」「気になっている」
    という方は、ぜひお気軽にコチラよりお問合せください。

    スマイルアップの
    「半年でkintone導入成功講座」

    受講で得られる8つ便利ツール。

    参加目的と目標設定シートイメージ

    参加目的と目標設定シート

    参加に当たっての具体的な目標設定シートです。求める成果をどれだけ具体的に出来るかがポイントです。

    業務リストアップ・優先順位ツールイメージ

    業務リストアップ・優先順位ツール

    業務のリストアップ&優先順位を付けて、課題を整理するためのツールです。手書用と、PowerPointでの作業用の2種類を準備しています。やるべき事が一気に明確になり、迷いがなくなります。

    業務の属人化分析ツールイメージ

    業務の属人化分析ツール

    業務の属人性を分析、分類するためのツールです。このツールを使いこなすことで、自分にしか出来ない重要な業務や、他の方へどのように業務を渡すべきかがわかる様になります。

    IT化中期計画シートイメージ

    IT化中期計画シート

    IT計画を立てている企業は多くありません。このシートを利用して、ITの中期計画を立てて、具体的な進め方、現実的かどうか、はたまた数年後のIT化を進めた場合の会社の状態についてイメージを膨らませる。楽しいシートとなっております。

    IT化短期計画シートイメージ

    IT化短期計画シート

    短期に特化した、IT化計画シートです。具体的に目の前に迫っている課題や、すぐに成果が出るようなIT化を3ヶ月を目処に計画を立てて見える化します。課題が整理され、スケジュールが固まることでグッと成果が出やすくなります。

    アプリ改善チェックシートイメージ

    アプリ改善チェックシート

    アプリを作ったら、実際にどのように改善するのかをまとめたチェックシートです。慣れるまでは、このシートを使ってアプリの改善を常にチェックします。kintone活用を成功させるための具体的なチェック項目がまとめられているシートです。

    ロジックツリーシートイメージ

    ロジックツリーシート

    各種課題の原因究明、根本を探すためのツールです。このツールを使って、本当の原因を探ります。問題点は表面的なものが多く、根本の改善をしなければ何度も同じ事を繰り返します。このシートは、kintoneだけではなく、自分自身の仕事の仕方、人生すらも変えていくことが出来る一生のお供になるはずです。

    連携プラグインシートイメージ

    連携プラグインシート

    kintoneと連携しているプラグインをまとめたシートです。400種類以上もあるプラグイン、連携サービスを一覧にまとめた大変便利なツールです。WEBの検索では出てこないようなニッチなツールまでまとまっている貴重な資料です。

    全体イメージ画像
    対象者
    • kintoneを導入している方
    • kintoneを導入し活用できていない、成果に直結していない方
    • DX検討中の中小企業経営者
    • 企業のDX担当者
    • これからDX担当者になる方
    • 独立して自分でkintoneをお客様へ導入サポートをする方
    • kintoneを事業にしている方
    • kintoneを活用し成果を出したい方(売上アップ、効率アップ)
    • 真剣にDXに取り組み、成果を出したい方
    受講後に得られる具体的効果
    • kintone導入に自身が持てるようになる
    • 成果を挙げる為の考え方が身につく
    • KPIを設定して管理し、成果を挙げるまでの道筋がわかる
    • みんなと事例を共有してkintone仲間ができる
    • kintone導入後の壁を乗り越えられる
    • 導入〜成果を出すまでのイメージが出来る
    • 問題・課題への考え方が変わる
    • 会社の文化が変わる(協力し合う雰囲気へと変わります)
    • IT・DX担当者への評価が変わる
    矢印

    「受講してみたい」「気になっている」
    という方は、ぜひお気軽にコチラよりお問合せください。

    講座内容の詳細図

    kintone導入事例

    全国の中小企業様から大手企業まで、規模や課題業種を問わずにDX経営を実現。
    売上増・コスト削減・時間短縮など、業務改善の事例を動画でご紹介。

    株式会社パーソル総合研究所様

    株式会社パーソル総合研究所様

    作業工程30%削減、CSも向上

    有限会社竹鶏ファーム様

    有限会社竹鶏ファーム様

    導入6ヶ月で飛躍、伴走とマインド

    有限会社光成工業様

    有限会社光成工業様

    残業1/2で営業と工場のトラブルも削減

    株式会社PDCAの学校様

    株式会社PDCAの学校様

    回収書類のデータ化と格納作業がゼロに

    株式会社ミヨシテック様

    株式会社ミヨシテック様

    社内課題に対応できる仕組みを構築

    株式会社グリーンウィンド様

    株式会社グリーンウィンド様

    羊の個体履歴をデータ管理

    スマイルアップの
    「kintone講座」を
    受講された方々の声

    渡邊さん

    歯科医向け医療機器製造会社(渡邊さん)

    コンサルの依頼もしており、相乗効果で相談しながら深く学べるものがあり、しっかりと理解できた。参加者が何をしているのかを共有出来るのは大きいなと思いました。問題点、失敗点などを共有する事で、活用できたことが有意義だった。非常に大きな成果に繋がる、根底の部分を学べた。

    西谷さん

    健康器具販売会社(西谷さん)

    一番最初に参加する前は、自社でkintone導入なんて失敗するんじゃないかと思ってた。自分達で創り上げていく、自社に合わせてやりやすいやり方で出来るのが、圧倒的結果に繋がった。ここに参加することで、大変やる気に繋がった。やりながらどんどん気付きになった。出来ないと思ったら、プラグインでできることや皆さんの事例を教えて頂き、学びが多かった。今後、圧倒的な成果に繋げていきたいと思った。

    杉山さん

    ITシステム開発会社(杉山さん)

    開発者としての参加でした。見えているモノが違う。色々と共有出来た。有意義だった。システムは使わないと意味が無いということが、根本的なところから理解できた。

    安部さん

    健康器具販売会社(安部さん)

    最初のきっかけは、在庫管理。今後AWARDへも参加してみたい。システムの構築は、自分で考えても仕方が無い。どうやるのかを知っている方から聞いた方が早いと感じた。特に役に立ったのは、ロジックツリーで、仕事において大変に便利だった。

    佐藤社長

    ITベンダー企業(佐藤社長)

    先行して成功しているノウハウを知りたいという意味で参加した。お客様への考え方、問題点の炙り出しなどお願いしても出てこない為、どのように進めるのか苦労していたが、解決方法を深く学べて大変に有意義だった。考え方の学びとしては、ロジックツリーを例に作文作りに使ってみた。驚くほど効果が大きく、普段なら数時間かかるような課題が10分程度で出来たのは驚いた。

    T社長

    事務機器販売店様(T社長)

    ロールモデルが明確になり、自分自身が何をすれば良いのかを見つけられました。非常に悩んでいた矢先だったので、大きなヒントをいただき、自分の人生が開けた気持ちです。特に、信頼関係を大切にし、自分自身がが目標に向かって実行していく事の大切を学びました。ありがとう御座います。

    木嶋さん

    健康器具販売会社(木嶋さん)

    一人でシステム設計をしていたが、講習に参加させていただき、学びが多かった。感謝しています。

    T事務

    事務機器販売店様(T事務)

    コンサルタントは、実行が問われていることを強く実感しました。次の一歩に何をすれば良いかを深く理解できた為、具体的な行動が浮かんできました。学んだ内容をみんなで共有し、確実に成果に繋げていきます。

    半年間、仲間と共に楽しく学ぶ、実践スタイル

    目的→目標→構築→定着→活用→成果の業務改善の6ステップ
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    本講座はただ一方的に学ぶだけではありません。30分に1回程度、お互いに考え方や、学び、疑問点をシェアしながら、相互に学んでいくスタイルです。毎回、宿題も出され、講座受講中に成果を出せるような工夫が随所にされています。

    特に成果が挙がるポイントとしては、最初に目的・目標設定をし、そこに向けて段階的に導入をすすめ、都度都度チャレンジをしていく点です。具体的な成果を設定する事が、成功の第一歩となります。そして、歩き出してから他の参加者と一緒にkintoneの活用を学び、壁に当たったら、その都度相談しながら進める、実践的なスタイルとなっております。

    参加者の様子や、卒業式の写真

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    講座内容の詳細図

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