成果が出たら褒めちぎれ_Vol.196
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おはようございます！
熊谷＠ストックDX総研です。
４月は新年度。入社式・入学式・入園式など出会いの季節ですね。
春は新しいことを始め、休んでいたことにまたチャレンジしたくなる季節ですね。
今週は「成果が出たら褒めちぎれ」についてお届けします。
前回は「成果が出たら自慢しろ」についてお届けしましたが、
今回はその延長線で「褒めちぎれ」という観点からお届けします。
まず「成果が出て褒めること」の意味合いは2つあります。
1つ目は「本人にとって自信になります」
2つ目は、管理者は是非「徹底的に褒めちぎって」ください。
それを見た周りの従業員も「私もそうなりたい、すごいな」と思います。
もちろん、反発、嫉妬、妬みも出るかも知れませんが、
周りにも成果を認識させるという意味ではとても効果的です。
成果が出ても、本人もまわりも認識が低い場合があります。
そして、成果が出ることは良いことだと、管理者が褒めてあげなければ
認識が弱いままです。
「出る杭は打たれる」ということわざがありますが、
「出過ぎる杭は打たれません」から、出過ぎる位成果が出れば素晴らしいことです。
ですので、成果はどんどんアピールが大切です。
成果が出たら褒めちぎって、その人を認めてあげてください。
是非、参考にしてみてください。
次回は「良い事は何度でも褒める」についてお届けします。
どうぞお楽しみに！
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